元水虫患者の備忘録ブログです

ストッキングやパンプスと水虫

水虫は中年男性だけの病気ではありません。

場合によっては、女性の方が水虫になりやすい環境かもしれません。

足裏がムズムズかゆい、カカトが厚くなってる。

こんな状態のときは、足裏に注意が必要です。

男性だけじゃない・・女性の水虫が増えた理由

1:ブーツやパンプスなど

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ファッション性を重視した靴には、足がムレやすい環境のものも多いです。

例えばブーツやパンプスは密着してこもりやすいですし、すぐ脱げない面倒さもあります。

水虫が好む環境は“高温多湿“で“角質“ができやすい足。

そのまま履きっぱなしの状態は、さらに悪条件。

ブーツやパンプスを好む女性に水虫が多いのも、これらの理由からです。

【予防策】ブーツのムレ対策

・同じ靴を毎日履かない
・履かない時は通気性を良くしておく
・消臭靴下を履く
・消臭インナーソールを入れる

2:ストッキングの生活習慣

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女性には男性にはないムレやすい環境があります。

それが「ストッキング習慣」。

女性にとって必須のアイテムですが、蒸れやすいアイテムです。

【予防策】ストッキングのムレ対策

・ ストッキングの替えを常備
・ 吸湿効果のあるストッキングを選ぶ
・ ストッキングの習慣を減らす

3:ヨガ教室やフィットネスで裸足

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美容や健康のため、ヨガ教室やジムで運動する女性は多くいます。

けど、これが原因で水虫感染してしまうこともあります。

「終わった後すぐに足を洗うのになぜ?」と思うことがあるかもしれません。

その時は足裏や足まわりに傷がないかチェックしてください。

水虫菌が傷口につくと感染しやすくなります。

素足で体を動かす場所は注意です。(特に素足になる更衣室やフロアなど)

【予防策】ヨガやジムの水虫対策

・ 行く前に足のケガをチェックする
・ 予備の靴下を持っていく
・ 帰ったらシャワー(足の指までキレイに洗う・乾かす)

4:マニキュア・ネイル

これも女性特有です。

足のマニキュアやネイルが原因で水虫感染する恐れもあります。

除光液が爪を弱くするため、悪化しやすいとも言われています。

【予防策】ネイルで気をつけること

・そのまま放置しない
・爪を休ませる(しばらくしない)
・爪切りを共有しない

水虫でネイルサロンはNG
水虫になっていると、ネイルサロンで施術を断られてしまうケースもあります。
水虫かはわからないけど、カカトのひび割れや皮がめくれたりすると、疑いの目で見られて断られる可能性もあるそうなので注意です

水虫のお客に対するネイリストの対応

yahoo知恵袋で見つけたネイリストさんの接客サービスの助言です↓

爪が水虫にかかっています、とは言わないようにしています。

まず、「健康な爪でないと、お客様の安全のためにネイルはできない。」
そして、そのお客様の爪が、健康な爪とは違うことを教えます。(もともとの爪は手と同じはずだけど、この白い部分は弱くなってボロボロになっているから~など)
そして、最後にそれが治ってからなら喜んで、とお伝えします。

もし、この白い部分が何か、などと聞かれたら、水虫ということはまずは伝えず、菌が入っている、などの婉曲な言葉で言います。爪白癬という名を出してもいいかもしれません。

とりあえず、水虫といわれるとショックかと思うので、違う言葉を使って説明されるのがいいかと思います。

もし似たようなアドバイスをされたら、水虫の可能性が高いです。

その場合は皮膚科で検査してもらいましょう。