元水虫患者の備忘録ブログです

ドクターフィッシュと水虫

角質を食べる不思議な魚「ドクターフィッシュ」。

Fish Spa(フィッシュスパ)として日本でも親しまれている魚ですが、水虫の場合はどうなるのか?と思い調べてみました。

※最初はドクターフィッシュの生態や効果の説明をしているので、“水虫”との関係については下記にまとめています。

“ドクターフィッシュ”とは?


出典:http://www.yufuin.org

そもそもドクターフィッシュとはどんな魚なのか?

調べたところ、このような生物です。

ドクターフィッシュ
学名:ガラ・ルファ
分類:コイの仲間
生息地:ヨーロッパ・アジア西部
寿命:約7年
体長:10~15cm

実はコイ科の魚

生態はコイ科のガラ属で淡水魚。

実はコイの仲間であるとても可愛い魚です。

温水で生息し、人間の古くなった角質を食べるという、なんとも不思議な魚。

もともとは珪藻や植物性プランクトン、動物性プランクトンを常食にする雑食性の魚です。

ドクターフィッシュの効果


出典:https://www.facebook.com

①:フィッシュセラピー

ドクターフィッシュは名前の通り「魚のお医者さん」。

フィッシュセラピーとはドクターフィッシュの特性を生かし、角質ケアをして足がツルツルになるというセラピーです。

フィッシュセラピー発祥の地トルコや近隣国ドイツではアトピー性皮膚炎や乾癬(かんせん)、ニキビなどの皮膚疾患の治療に用いられているそうです。

またドイツではドクターフィッシュによる治療が保険適用になっているそうで、医療行為のカリキュラムとして導入されているそうです。

②:エステのような癒し効果

人間の古い角質を舐め取るように食べるドクターフィッシュ。

それがエステでいうピーリング効果やマッサージのような効果が得られます。

くすぐったいけど気持ちいい。

その刺激がリラックス効果ももたらすようです。

ドクターフィッシュで水虫は治るの?

結論から言うと、水虫が治るとは言えないです。

むしろ水虫感染者の利用を断っている施設もあります。

その理由としては、2011年に発表された“ウイルス感染の可能性”があるようです。

“ウイルス感染の可能性”
ドクターフィッシュは角質を“食べる”行為をしています。つまり傷口のある人から人へと感染症が広がる可能性がゼロではないということ。2011年に中国やイギリスなどでHIVとB型肝炎を伝染しかねないと警告しています。感染する確率は少ないものの、ゼロではないということから。

参照:Naverまとめ

ドクターフィッシュの注意点

フィッシュセラピーを行う施設では浴槽は常に清潔にしたり、浴槽の水は利用者1人づつ取り替えるようになったようです。

ですが、注意は必要です。

このような状態避けましょう。

こんな時はドクターフィッシュを避けよう
・足のムダ毛を剃ったばかり
・足に傷がある
・糖尿病を持っている(免疫力が低下している)

これを考えると、水虫の時もドクターフィッシュは避けたほうが良いですよね。

水虫がいる状態は足に傷があるのと同じ。

他の感染症を患ってしまう可能性もなくはありません。

うつしちゃう可能性もないとは言えないようですし。。

ドクターフィッシュをするなら足が健康状態の時に!というのが一般的のようです。

最後に

ドクターフィッシュ自体はとても可愛い魚です。

熱帯魚を飼うのに慣れてる方なら、自宅で飼う方法もあります。

飼育は簡単ではないですが、習性だけでなくその愛嬌がある姿は日々の疲れを癒しれくれるかもしれませんね^^