角質って何?足に古い角質が溜まりやすいのはなぜ?



足の裏ってすぐに垢が溜まったり、角質でカチンと固くなりますよね。

なので、古い角質をとってしっとり綺麗な足の裏にしようと、足裏パックや足ヤスリでケアすると思います。

ただし、足裏の角質には必要な角質もあります。

足の角質とはそのもそも何なのか、足を角質ケアする前にチェックしておきましょう。

角質は足の「バリア機能」

角質とは
硬い外皮で肌を守るための組織です。つまり、肌のバリア機能でもあります。主成分はケラチン。

角質には古い角質(不必要な角質)があります。

本来、古い角質はアカなどと一緒に自然に剥がれ落ちていきます。


出典:clearfootveil.com

しかしターンオーバー(細胞のサイクル)の乱れや足に負担をかけることで、古い角質がそのまま残ることもあります。

そして分厚い角質層となって足裏の皮膚に現れます。

特に足裏は角質が硬くなりやすい部分。

カカトがガサガサになったり、足にヒールダコができるのも角質によるもので、足タコができるのは、皮膚を守るため。

ヒールを履き続けるのが良くないと言われる理由は、足に負担をかけすぎるリスクがあるためです。

肌の構造を見ると、このようになっています↓

「角質層」とは


出典:eijingukea.nahls.co.jp

角質層とは表皮にある薄い膜を言います。(薄さは約0.02mmのサランラップのような膜と言われています)

表皮とは一番外側にある皮膚の層を言います。(人間の皮膚は3層構造になっています)

  • 表皮(一番上)
  • 真皮(真ん中)
  • 皮下組織(一番奥)

この表皮は約28日毎(およそ1ヶ月)のサイクルで生まれ変わります。

このサイクルが遅れると、角質が溜まりやすくなると言われています。

足の角質が溜まりやすいのは、細胞サイクルだけではなく、”足裏”という部位にも関係します↓

足裏に角質が溜まりやすい理由

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足の中で角質が溜まりやすい部位は「かかと」。

かかとは全体重を支える部位です。

そのため角質が硬くなりやすくなっています。

硬くなるのは、皮膚を守ろうとする働きでもあります。

多少硬くなることは悪いことではありません。

しかし、歩き方や靴サイズの理由でも不必要に硬くなることがあります。(ヒールや革靴は足裏に負担をかけやすく、足指にマメや母指球にタコができるのもそのためです)

そうならないためにも、歩き方や靴のサイズに注意する必要がります。

足裏の古い角質を取るフットケアもあります。

足裏の角質ケアはやりすぎないこと!

足裏の角質をとりすぎると、余計角質を溜め込んでしまいます。

足裏の角質がたまる原因で多いのは「摩擦と乾燥」。

適度な角質ケアと保湿ケアが大切です。

関連記事:角質ケアグッズの頻度まとめ

足のアカって角質なの?
足の垢は角質・あぶら・汗・ホコリや靴下の繊維などがまじってできるものです。夏にアカがでやすいのは、素足になる状態・ジメジメした気温などが原因です。

関連記事:足の垢を取りたい。サンダルやヒールを素足で履くとアカがでる

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